Sipadanでの生活




▼準備編
◆必需品
Cカード
これを忘れちゃぁ話にならぬ。オリエンテーションでチェックされます。
ダイコン
潜らずにはいられない環境に身を置くのですから、Dive Computerは必ず持って行きましょう。
水中ライト
ナイトや早朝ダイブには必携。レンタルだと1日毎にレンタル料がかかります。
蚊取り線香
これは必須。といっても各部屋に置いてある事が多いですが、念の為持って行きたい。
虫除けスプレー
これも必須。夜などは「シューッ」としておかないと、食堂では結構やられるかも。
虫刺されの薬
これも必須。私は、「ムヒ」を持って行きますが、知人は「キンカン」塗ってますね。
バスタオル
部屋に一人一枚は置いてありますが、持って行った方が良いかも。
セーム
水泳用の合成皮革のタオル。吸収力抜群で絞ればいくらでも水分を吸い取れる。タオルで拭くよりGoo。
圧縮袋
着替え等を圧縮すればスペースに余裕が出来、帰りに器材が乾かなくても濡れないですみます。
長袖シャツ
空港、飛行機は勿論、シパダンも夜は肌寒い事がありますので一枚は必要。
目覚し時計
部屋にはありませんので、忘れずに持って行きましょう。特に、早朝ダイブには欠かせない。



◆不要品
メッシュバッグ
器材は帰るまで器材置き場に置いておけるし、バッグを持ってボートに乗る事もないので不要!
余計な着替え
島では、一日水着のままで過ごす(特に男性)ので、最低限の着替えで十分です。




▼典型的日本人ダイバーの1日(結構疲れます)



06:00/起床! --->>
完全に夜が明けきらない中ゴソゴソと器材小屋へと集結、器材のセッティングを始める。ビデオのセットもOK。
やはり朝の6時から潜ろうなどというのは日本人だけだ。うぅ、肌寒い。。。

06:15/1DIVE (Free Dive) --->>
目の前のドロップオフでビーチダイブ。運が良ければカンムリブダイのお出かけ風景を見ることができる。もしくは、始めから水深Xmの△から○個目の窪地にいるあの魚を撮りに行こう、などとピンポイント攻撃をかける。

07:00/おやつ --->>
エキジット後、タンクを付け替えトーストで軽く腹ごしらえ。運動の後の飯はウマイ!

08:30/2DIVE --->>
サービスの目の前の砂浜から1本目のボートダイブへと出発。一発目ということでDeepに40〜50mを流すガイドもいるが、自分の経験で判断し無理せぬよう。といいつつ誘惑には勝てず。

10:00/Breakfast --->>
ようやくここで朝食。トーストとソーセージ、目玉焼きやビーフン等が中心の食事。チリソースをかけてピリっといきましょう!

11:30/3DIVE --->>
2本目のボートダイブへ。wow,快調快調!

13:00/Lunch --->>
チャーハンや野菜炒め等が中心の昼食。飯がウマイッ!

13:30/4DIVE (Free Dive) --->>
「うみぶた」お薦めのDIVE。是非、お試しを!
ドロップオフで太陽光での撮影に一番適している時間を逃す訳にはいかないでしょう。さ、ビーチダイブです。
短めに30分程度、水深10〜15mの範囲でピンポイント攻撃をかける。

15:30/5DIVE --->>
さぁ、本日最後のボートダイブ。

17:15/6DIVE (Free Dive) --->>
揚げバナナ、ホットケーキ、ドーナツなど甘いものが中心のおやつを頬張り、ちょっと休憩。
やはりサンセットダイブをしないと終わらないでしょう。30〜40分のんびりビーチダイブ。
この時間は割と暗めなので、ライト持参がお勧めです。

19:00/Dinner --->>
良く動いた後は腹が減る。ナイトダイブをしない日はしっかりと詰め込む。ギュ〜ギュ〜。あぁ、メロンが甘い〜!

20:00/7DIVE(Night) --->>
さぁ、仕上げにドロップオフでナイトダイブ。カンムリブダイやカメが寝床へと潜りこんだ所を御訪問。
も、もう潜れない。。。当たり前じゃ、これで本日のダイブは終了。

21:00/Logging --->>
ビールを飲みながら今日撮影したビデオを見たりと、仲の良いマレー人スタッフとの談笑。

23:00/就寝 --->>
さぁ、明日のビデオの準備をして寝るとするか。。。

と、まぁ狂った様に潜るんだな、これが。MAXでこれだけ、最低でも5本は固いですね。
こんだけ潜るには結構体力要りますよ(笑)。


▼人編
現地での私達の快適な生活は、ガイドは勿論の事、ボートスタッフやその他ダイビング関連の裏方の仕事をする人達、そして、コックや掃除、ベッドメイキングのスタッフ等大勢の人達によって支えられています。
SDCの場合、ガイドはSipadan初の日本人ガイドとして頑張っていたヒロコさんがいましたが、98年2月に同じサバ州のラヤンラヤン島へ移ってしまいました。 その代わり、95年にスタッフに加わったユキさんが日本人ダイバーを中心にケアしてくれています。(現在は、別の方に代わったようです)
その他はマレー人ガイドとなりますが、皆とてもフレンドリーで日本語での会話でも割とOKです。皆、日本人女性と話をする為に一生懸命日本語を勉強していますよ(笑)。
裏方スタッフもやはりフレンドリーですね。私も何回かガイドスタッフや裏方のスタッフと一緒に遅くまで飲みました。 皆、飲み方が豪快でしたね。ジンに怪し〜いライムジュースを瓶ごとミックスして飲むんですよぉ。私なんぞは、酒に弱いくせに何杯か飲んでしまった為、二日酔いで翌日のボートをキャンセルした事もありました。反省。

▼Hut編
Hut ご覧のような質素な建物ですが、この島にはこれが良く似合います。ホテル慣れしている方は最初は戸惑うかもしれませんが、数日もすればきっとこの良さに気付くはずです。 周りの木を避けるように立っているこの建物はビーチの目の前。ドアを開ければ目の前に海が広がり、夜には波の音を聞きながら眠りにつく事が出来ます。 入り口の両サイドにはイスも備え付けてあるので、ここで何も考えずボーっと海を見ていたりって事も可能です。
この画像の建物は一棟に二部屋あり、中でベニヤで仕切られています。部屋の中は1日に1回は清掃してくれるので至って清潔です。 SDCの場合を例にすると、机とベッド×2(ベッドの下は引き出しになっていて着替え等の収納に便利)。トイレ、シャワー(水)はそれぞれ独立していて便利です。この他に共同の温水シャワーもあります。
窓には網戸もされていて虫も余り入ってくる事はありません。島では裸足で生活する為、Hutに限らずラウンジ等の建物の前には、足洗い用の桶が置いてありそこで砂を落としてから部屋へ上がりましょう。いわゆる、土禁です。

▼食事編
食事は、ビュッフェスタイルで中華を中心に4〜5種類。肉、魚料理、ご飯、サラダ等。カレーや刺し身も出たりします。この他に、「食わなきゃ動けん!」という人には、6:00からトーストが食べられるようになっています。
色々な人の話を総合するとSDCが一番日本人の舌に合うみたいですね。 帰る日の昼食は少し時間が早いということもあって、ラーメンなんぞが出たりしますが、これがまたおいしいんですねぇ。インスタントだと思うんですが、 シーフードがたっぷり乗っていて格別です。
飲物はコーヒー、紅茶、ミロはフリードリンクで、ジュース、ミネラルウォーター、アルコール類は別料金。アルコールに関しては結構高めなので飲みすぎには気をつけましょう。
私の場合、仲の良いガイドが食後に入れ代わり立ち代りビール片手にやってくる事があるので、余りアルコールにお金がかからない(笑)という特典もあったりする。

支払いはチェックで済まし、帰る日にレンタルフィー等と一緒に支払。
それから、お菓子類が一切ありませんから手放せない人は持参した方がいいと思いますが、湿気ですぐにやられてしまいます。

▼お土産編
シパダンを離れる日には、リゾートのはしごをしている人を多く見掛けます。各リゾートによって品揃えも異なっているので、じっくりと選んでから買った方がいいですね。
シパダン土産で代表的なものといえば、Tシャツでしょうか。ボルネオダイバーズ、プラウシパダンリゾート、シパダンダイブセンターの3軒のものが割とお勧めです。一枚1000円〜1500円位です。 他には、パレオやシパダンの写真集なんかもありますが、種類としては少ないです。
Tシャツはタワウ空港でも一部リゾートの物が買えますし、コタキナバルでは市内のショップへ行けば買う事ができます。
後は、ちょっと重いですがシパダンの写真集。
余談ですが、海に関する本を探すなら、コタキナバルの「ウィスマ・ムルデカ」内の本屋が充実してます。